
書き方の決まりごと
METHOD
一次情報しか使わない
数字は自分で確認できたものだけを、日付とセットで書きます。まとめサイトやランキングの数字は使いません。作らない・盛らない・丸めない。
予測ではなく判断材料
「上がる・下がる」は断言しません。断言するのは「何を見るか」と「資金管理」だけ。当てることではなく、退場しないことを最優先に置いています。
見る順番を固定する
実態 → 需給 → 金利・ドル円 → 資金の綱引き → 株との相関 → 制度 → 個別銘柄。銘柄の話は、いつも最後です。
元の動画を必ず示す
記事は自分の解説動画から起こしています。元になった動画を記事末尾に置いているので、話の出どころをそのまま確認できます。
よくある質問
Q&A
「今が絶好のエントリータイミング」と言われたとき、何を確認すればいいですか?
降りる条件が付いているかを見てください。入る理由だけがあって「どこまで戻ったら間違いだったと認めるか」が無い話は、あとから検証できません。戻る可能性を認めたままの「今」は判断ではなく賭けです。代わりに、上に行った場合・戻った場合・どちらでもない場合の3つを、何日と出来高で認めるかまで含めて、動く前に書いておいてください。
「下げに耐えて粘っていた」は、買いの根拠になりますか?
材料にはなりますが、予告にはなりません。悪材料が出ているのに下がらないなら、売りたい人がもう売り終わっている可能性があります。ただし「下がりにくかった」と「上がる」は別物です。売る人がいなくなった状態と、買う人が来た状態は違います。値段といっしょに出来高を見てください。動かないのが「誰も売らないから」なのか「誰も参加していないから」なのかで、意味が正反対になります。
「絶対に売らない」と言っていた会社がビットコインを売ったら、何が変わるのですか?
変わったのは価格ではなく前提です。いちばん大きく持っている会社が売ったなら、同じことをしている他の会社も「売っていい」という判断に傾きます。売った量そのものより、売っていいことになった、という部分が大きいです。方針は約束ではありません。誰かの方針を、自分の資金計画の土台に置かないでください。
グループで教わると、何が身につくのですか?
持ち帰れるものと、持ち帰れないものが混ざります。持ち帰れるのは基準です(狙う場所と避ける場所、値動きの主語を先に考える順番、入らないで済んだ一本を数える振り返り方)。持ち帰れないのは、自分のチャートをその場で見てもらえること自体です。そこが効いているほど、抜けたあとに落差が出ます。入る前に確認するのは内容の質ではなく、抜けたあとに自分ひとりで同じ判断ができる形で渡されるかどうかです。
「勉強代だと思えばいい」という考え方は、投資では正しいですか?
金額・学ぶ中身・判定する日の3つを紙に書けるなら正しく、書けないなら確認を飛ばすための合言葉です。「勉強代」と口にするとき、実際には①いくらまでなら勉強代かの金額②何を学べたら元が取れたことになるかの中身③いつまでに学べなかったら失敗と認めるかの日、の3つを省略しています。書こうとして手が止まったら、案件ではなく自分の状態のほうを疑ってください。
慎重に疑ってきたのに、最後は「なんとなく」で決めそうになったら、どうすればいいですか?
自分の疑いが「答えをもらって消えた」のか「解消されないまま棚に上がった」のかを分けてください。題材の動画では、FX歴15年でツール系を信用せず失敗例も見てきた慎重な人が、参加の決め手を「理屈では説明できない」「なんとなく」「勉強代だと思って飛び込んだ」と話しています。疑う力は入口では働いていたのに、いちばんお金が動く瞬間にだけ検証が消えていました。慎重さは入口ではなく最後の一歩で使うものです。





