
書き方の決まりごと
METHOD
一次情報しか使わない
数字は自分で確認できたものだけを、日付とセットで書きます。まとめサイトやランキングの数字は使いません。作らない・盛らない・丸めない。
予測ではなく判断材料
「上がる・下がる」は断言しません。断言するのは「何を見るか」と「資金管理」だけ。当てることではなく、退場しないことを最優先に置いています。
見る順番を固定する
実態 → 需給 → 金利・ドル円 → 資金の綱引き → 株との相関 → 制度 → 個別銘柄。銘柄の話は、いつも最後です。
元の動画を必ず示す
記事は自分の解説動画から起こしています。元になった動画を記事末尾に置いているので、話の出どころをそのまま確認できます。
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XRPが下がった日に、犯人がXRPではないことがあります。私は為替の1本の線で、それを切り分けています
日米の金利差2.5〜2.75%は1億円で年100万円と370万円の差。ドルが買われる日にXRPは巻き込まれます。下落の原因を切り分ける手順。

悪材料を3時間探して、見つからなかった日の話
XRPの悪材料を3時間探して見つからなかった夜、為替の画面を開いて分かったこと。存在しないものを探していた話。

「減ってない」は「負けてない」ではありません。100万円を2万円にして、やっと分かったこと
塩漬けは待っているのではなく、機会損失で毎日負けている。100万円を2万円にした経験から、「いい・悪い」の2択をやめて段階で見る話。
よくある質問
Q&A
XRPに悪いニュースが無いのに下がるのは、なぜですか?
原因がXRPの外にあることがあります。ドルが買われる局面では、金・株・ビットコイン・XRPがまとめて売られる側に回ります。この日にXRPの悪材料を探しても見つかりません。下がった日は「XRP由来(訴訟・採用・上場・大口の移動)」と「巻き込まれ(同じ日に金・株・ビットコインも下落)」に仕分けてください。前者は理由が消えるまで戻らず、後者は為替の圧が抜けた瞬間に戻ります。
日米の金利差2.5〜2.75%は、実際いくらの差になりますか?
1億円を1年預けた場合、日本で約100万円、アメリカで約370万円です。値上がりを当てにせず、置いているだけでこの差になります。資金を預かって運用する側は説明責任があるので、置きっぱなしのほうが批判されます。円安は誰かの感情ではなく、計算の結果として進みます。
円安になれば、仮想通貨は上がるんですか?
単純な連動ではありません。直近4ヶ月はビットコインが売られ続け、その間ずっと円安方向に進んでいた時期があります。逆に円高方向で仮想通貨が上がっていた時期もありました。為替は「方向を当てる道具」ではなく「下がった日の原因を切り分ける道具」として使ってください。
ETFが承認されたのに、価格が上がらないのはなぜですか?
承認は「買えるようになった」だけで、「買われた」ではないからです。承認は入口が開いたという意味で、その入口を誰かが通ったかどうかは、承認後にそのETFへ入った運用資産を見ないと分かりません。現物ETFが上場していても運用資産が30億円しかなければ、器はできて中身が入っていない状態です。
発行枚数が多い通貨は、なぜ不利なんですか?
同じ時価総額でも、枚数で割った1枚あたりの価格が小さくなるからです。さらに上限が決まっておらず増え続ける設計なら、価値は薄まる方向に働き続けます。「焼却したから減っている」と言われたら、焼却された枚数と新しく発行される枚数を並べて引き算で確認してください。
「大口が買った」というニュースは、良い材料ではないんですか?
単体では判断できません。大口が20億円買った記録があっても、そのETF全体の運用資産が30億円なら、市場としては薄いままです。「買った人がいるか」ではなく「全体でどれだけの厚みで買われているか」を見てください。


