
書き方の決まりごと
METHOD
一次情報しか使わない
数字は自分で確認できたものだけを、日付とセットで書きます。まとめサイトやランキングの数字は使いません。作らない・盛らない・丸めない。
予測ではなく判断材料
「上がる・下がる」は断言しません。断言するのは「何を見るか」と「資金管理」だけ。当てることではなく、退場しないことを最優先に置いています。
見る順番を固定する
実態 → 需給 → 金利・ドル円 → 資金の綱引き → 株との相関 → 制度 → 個別銘柄。銘柄の話は、いつも最後です。
元の動画を必ず示す
記事は自分の解説動画から起こしています。元になった動画を記事末尾に置いているので、話の出どころをそのまま確認できます。
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悪いニュースが出たのに、下がりませんでした。底かどうかを測るとき、私が見るのは価格ではなく「反応の大きさ」です
戦争も原油高も出たのに下がらなかった。底を測るのに使うのは押し幅ではなく、同じ悪材料への反応がどれだけ小さくなったかです。

売ろうと思って開いた画面が、動いていなかった話
悪いニュースで売るつもりが、価格が動いていなかった。記録の付け方を「いくら下がったか」から「どれだけ動いたか」に変えた話。

ETFは通ったのに、集まったお金は30億円でした。「承認されたか」ではなく「そのあといくら入ったか」を見ます
ETF承認は結果ではなく入口です。現物ETFが上場済みでも運用資産は30億円。器と中身を分けて見る手順を整理します。
よくある質問
Q&A
ETFが承認されたのに、価格が上がらないのはなぜですか?
承認は「買えるようになった」だけで、「買われた」ではないからです。承認は入口が開いたという意味で、その入口を誰かが通ったかどうかは、承認後にそのETFへ入った運用資産を見ないと分かりません。現物ETFが上場していても運用資産が30億円しかなければ、器はできて中身が入っていない状態です。
発行枚数が多い通貨は、なぜ不利なんですか?
同じ時価総額でも、枚数で割った1枚あたりの価格が小さくなるからです。さらに上限が決まっておらず増え続ける設計なら、価値は薄まる方向に働き続けます。「焼却したから減っている」と言われたら、焼却された枚数と新しく発行される枚数を並べて引き算で確認してください。
「大口が買った」というニュースは、良い材料ではないんですか?
単体では判断できません。大口が20億円買った記録があっても、そのETF全体の運用資産が30億円なら、市場としては薄いままです。「買った人がいるか」ではなく「全体でどれだけの厚みで買われているか」を見てください。
「まだ戻るかもしれない」で持ち続けるのは、だめですか?
「戻るかもしれない」は事実ですが、すべての仮想通貨に同じように言えるので、どれか1つを選ぶ理由になっていません。①何が起きたら戻ると考えるのか②それはいま起きる見込みがあるのか③起きなかったらいつまで持つのか。この3つに答えられないなら、持っている理由は「買ったから」です。
上がる前の水準まで戻った銘柄は、底だと考えていいですか?
考えません。上がる前の水準に戻ったことと、これから上がることの間に因果関係がないからです。上がった理由が消えているなら、同じ水準でも戻る力は前とは別物になります。
株が上がっている日にXRPだけ動かないのは、悪い兆候ですか?
それだけでは決まりません。株が+4%でXRPが+0.64%だったとして、その置き去りが「お金が市場の外に出た結果」なのか「まだ中で待っている結果」なのかで意味は正反対です。前者なら弱さ、後者なら順番待ち。画面上はどちらも同じ横ばいに見えるので、価格以外の列を足して判断してください。


