
書き方の決まりごと
METHOD
一次情報しか使わない
数字は自分で確認できたものだけを、日付とセットで書きます。まとめサイトやランキングの数字は使いません。作らない・盛らない・丸めない。
予測ではなく判断材料
「上がる・下がる」は断言しません。断言するのは「何を見るか」と「資金管理」だけ。当てることではなく、退場しないことを最優先に置いています。
見る順番を固定する
実態 → 需給 → 金利・ドル円 → 資金の綱引き → 株との相関 → 制度 → 個別銘柄。銘柄の話は、いつも最後です。
元の動画を必ず示す
記事は自分の解説動画から起こしています。元になった動画を記事末尾に置いているので、話の出どころをそのまま確認できます。
よくある質問
Q&A
「無料プレゼント」は、受け取っても損はないのでは?
道具そのもので損はしません。ただし受け取ると「もらった」という感覚と、連絡先のつながりが残ります。その2つが、次に出てくる金額の話を聞く時の判断に影響します。配られるものが、実は第三者がすでに無料公開しているもので、渡す側のコストがゼロというケースもあります。受け取るなら、その先に何が置かれているかを最後まで見てから判断してください。
ツールを使えば、収入は5倍10倍になりますか?
ツールが増やすのは操作の速さであって、勝率ではありません。「分析が体感で5倍から10倍早くなる」という速さの倍率と、「収入が5倍10倍」という利益の倍率が、同じ数字で語られていることがあります。むしろ操作が速くなると回数が増えるので、損益分岐勝率を超えていない手法は、減るスピードだけが上がります。
ニュースが何もないのに、XRPやビットコインが下がるのはなぜですか?
買い手が変わったからです。証券口座の中で株や投資信託と並べてETFを買った層は、仮想通貨の中の出来事ではなく「その日の相場の空気」で戻します。株が先に下げた日は、同じ画面の中でビットコインも売られ、XRPも連れて落ちます。原因を仮想通貨の中だけで探しても見つかりません。まず株が落ちていないかを見てください。
底値を当てるには、何を見ればいいですか?
値段は当てられないので、当てにいきません。代わりに「まだ売る人が残っているか」を数えます。ETFの資金流出が何営業日続いているか、止まった日があるか。7営業日連続で出たことが数えられるなら、出なくなったことも数えられます。価格より、はるかに手の届く観測です。
勉強しているのに勝てません。自分に向いていないのでしょうか?
向き不向きの前に確率を見てください。191銘柄を一定期間持ち続けた検証では、勝てていたのは15銘柄(約10%)で、負けた143銘柄は平均で半分ほど(-52%)になっていました。10本中9本が負ける場所なので、負けは能力ではなく確率の話です。性格は変えられませんが、持ち方は今日から変えられます。
市場規模が大きい分野を選ぶのは、正しいですか?
選ぶ理由としては弱いです。市場規模は「そこにお金が存在する」ことしか示さず、自分がその一部を受け取れるかは別の条件で決まります。副業の比較表で、年間の数字と1日の数字が同じ列に並んでいることもあります。単位が揃っていない数字は、比較の材料になりません。市場の大きさは入場券の話であって、取り分の話ではありません。





