
書き方の決まりごと
METHOD
一次情報しか使わない
数字は自分で確認できたものだけを、日付とセットで書きます。まとめサイトやランキングの数字は使いません。作らない・盛らない・丸めない。
予測ではなく判断材料
「上がる・下がる」は断言しません。断言するのは「何を見るか」と「資金管理」だけ。当てることではなく、退場しないことを最優先に置いています。
見る順番を固定する
実態 → 需給 → 金利・ドル円 → 資金の綱引き → 株との相関 → 制度 → 個別銘柄。銘柄の話は、いつも最後です。
元の動画を必ず示す
記事は自分の解説動画から起こしています。元になった動画を記事末尾に置いているので、話の出どころをそのまま確認できます。
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株は+4%、XRPは+0.64%。置き去りにされている間に見るべきなのは、価格ではなく「お金がどこで待っているか」です
動いていないのは、お金が抜けたからなのか、まだ中で待っているからなのか。待機資金の比率と恐怖指数25を、価格とは別の列で見ます。

「動いていない」と「終わっている」は違う、と気づいた日の話
チャートを一日に何度も開いても、動いていない理由は書いていない。判断の材料を1本から3本に増やしたら落ち着いた話。

「お金が入っている」は、過去と比べるまで意味を持ちません。出来高169→55、最大保有者38.37%のときに私が見たもの
オンチェーンで「資金流入1位」でも、市場が縮んでいれば縮んだ中の1位です。過去と並べたら出来高は3分の1でした。順位ではなく比較で見る手順を整理します。
よくある質問
Q&A
株が上がっている日にXRPだけ動かないのは、悪い兆候ですか?
それだけでは決まりません。株が+4%でXRPが+0.64%だったとして、その置き去りが「お金が市場の外に出た結果」なのか「まだ中で待っている結果」なのかで意味は正反対です。前者なら弱さ、後者なら順番待ち。画面上はどちらも同じ横ばいに見えるので、価格以外の列を足して判断してください。
USDTドミナンス(占有率)は何を示していますか?
市場の中で「何も買わずに待っているお金」の比率です。占有率が下がるときは、待機所から市場の外へ抜けたか、コインに変わった(買われた)かの2通りがあり、この数字単体では確定しません。他の数字と重ねて読んでください。
恐怖指数が25まで下がったら、買いのサインですか?
サインとしては使いません。使い道は「自分の弱気が自分の分析なのか、市場全体の温度を受け取っているだけなのか」を切り分けることです。25からさらに下がることは普通にあり、低いから底ではありません。
規制が厳しくなるのは、仮想通貨にとってマイナスではないんですか?
この局面ではマイナスとは限りません。大きなお金が入ってくる条件は「ルールが決まっていること」で、ルールが無い場所に年金や保険のような性質のお金は入れられません。今起きているのは値上がりの話ではなく、認められるコインと認められないコインが分かれていく段階です。この分岐は価格には遅れて出ます。
オンチェーンで「資金流入1位」と出た銘柄は、買っていいんですか?
1位は順位であって、規模ではありません。市場全体が縮んでいれば、縮んだ中の1位でしかない。同じ銘柄を盛り上がっていた頃と並べると、出来高は169に対して55、およそ3分の1に減っていました。順位ではなく、過去の同じ指標と並べて見てください。
最大保有者の割合は、何%までなら許容できますか?
一律の線引きはしません。見るのは割合そのものより、そのアドレスが直近でどう動いているかです。あるケースでは最大保有者が全体の38.37%を持ち、6月10日以降は動いていませんでした。売られていない事実である一方、まだ動いていないだけとも読めます。断言できるのは「1人が4割近くを握る銘柄に、失ったら次の判断ができない金額を入れない」までです。


