
書き方の決まりごと
METHOD
一次情報しか使わない
数字は自分で確認できたものだけを、日付とセットで書きます。まとめサイトやランキングの数字は使いません。作らない・盛らない・丸めない。
予測ではなく判断材料
「上がる・下がる」は断言しません。断言するのは「何を見るか」と「資金管理」だけ。当てることではなく、退場しないことを最優先に置いています。
見る順番を固定する
実態 → 需給 → 金利・ドル円 → 資金の綱引き → 株との相関 → 制度 → 個別銘柄。銘柄の話は、いつも最後です。
元の動画を必ず示す
記事は自分の解説動画から起こしています。元になった動画を記事末尾に置いているので、話の出どころをそのまま確認できます。
よくある質問
Q&A
XRPが下げている時、価格以外に何を見れば状況が分かりますか?
建玉(OI)とファンディングレートの2つです。建玉は燃料で、レバレッジのポジションが積み上がっているほど上にも下にも大きく動きます。ファンディングレートは人気投票で、プラスなら買い側、マイナスなら売り側に人が乗っています。どちらも価格が動く前から見えるので、下げた後にニュースを探す順番を逆にできます。見る時はXRP単体ではなくビットコインを中心に。燃料はまずそこに溜まります。
「XRPが売られすぎ」は、買いの合図として使っていいですか?
使いません。売りに人が集まりきった状態は、良い材料が出た時に買い戻しが重なって急に上がることもあります。同じデータが両方の可能性を示しているので、方向を当てる道具にはなりません。今どこに人がいて、燃料がどれだけあるかを確認する道具です。断言できるのは資金管理のほうで、燃料が積み上がっている時ほど金額を増やさない——大きく動くとは、下にも大きいという意味だからです。
含み損が続くのは、自分に見る目がないからでしょうか?
能力の話にする前に、確認していなかった項目を疑ってください。新しい銘柄や新しい会社には「まだ売れない人」がいて、その人たちが売れるようになる日程は、たいてい最初から決まっていて公開されています。良い銘柄かどうかと、良いタイミングかどうかは別の問いです。この2つを1つにまとめていると、いくら調べても答えにたどり着きません。順番を知るのに才能は要りません。
「無料プレゼント」は、受け取っても損はないのでは?
道具そのもので損はしません。ただし受け取ると「もらった」という感覚と、連絡先のつながりが残ります。その2つが、次に出てくる金額の話を聞く時の判断に影響します。配られるものが、実は第三者がすでに無料公開しているもので、渡す側のコストがゼロというケースもあります。受け取るなら、その先に何が置かれているかを最後まで見てから判断してください。
ツールを使えば、収入は5倍10倍になりますか?
ツールが増やすのは操作の速さであって、勝率ではありません。「分析が体感で5倍から10倍早くなる」という速さの倍率と、「収入が5倍10倍」という利益の倍率が、同じ数字で語られていることがあります。むしろ操作が速くなると回数が増えるので、損益分岐勝率を超えていない手法は、減るスピードだけが上がります。
ニュースが何もないのに、XRPやビットコインが下がるのはなぜですか?
買い手が変わったからです。証券口座の中で株や投資信託と並べてETFを買った層は、仮想通貨の中の出来事ではなく「その日の相場の空気」で戻します。株が先に下げた日は、同じ画面の中でビットコインも売られ、XRPも連れて落ちます。原因を仮想通貨の中だけで探しても見つかりません。まず株が落ちていないかを見てください。





